洲本

今日は、仕事で淡路島の洲本市に行きました。
淡路島はここ二十数年来、仕事でたびたび訪ねていますが、かつて明石海峡大橋が架橋される以前には神戸の中突堤から高速艇でこの洲本まで70分かかっていました。

26年近く前の高速艇の乗船券です。

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明石海峡大橋が出来て、今、三ノ宮のバスターミナルからこの洲本まで高速バスで約90分、1800円。時間的にも金額的にもあまり大差ありませんが、便数やあるいは物価の変動を考えると、やはり手軽で便利になったんでしょうね。

ちなみに26年前と比べて、平均的な初任給は倍以上になっています。

現在の洲本の高速バスターミナルです。

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街を少しはずれたところに洲本の温泉があります。
後ろに見えているのは、洲本城の模擬天守です。

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街の南端付近、裁判所や検察庁の建物のある近くに、庚午事変を描いた船村馨の小説「お登勢」の像があります。
モデルは、同小説をNHKがテレビドラマ化したときに主役を務めた沢口靖子さんです。

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渡辺謙さんと吉永小百合さんの出演した映画「北の零年」も、庚午事変の後日談を描いたものです。

洲本はかつてカネボウの紡績工場を中心に栄えた町で、一番最初の写真の乗船券で私が高速艇に乗船したころはまだ赤レンガ造りの工場が残っていました。

工場は廃止されて、跡地には大規模小売店舗が建っていますが、レンガ造りのかつての工場の建物がいくつか残されていて、レストランや物販店舗として活用されています。

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強度の不足する部分は、補強が施されていました。

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赤レンガ地区に隣接して建てられている文化体育館です。

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すぐ北側を流れる洲本川の対岸からの遠景です。

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洲本川の河口に架かる橋梁です。

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